
「いつまでも」のために備えられる準備はできる限りいたします。
改めましてこんにちは。
白石工務店の代表 白石充です。
白石工務店が高性能住宅にこだわる理由は、
突然ですが、自分たちの家族はもちろん、孫の代になっても、そして「いつまでも」その笑顔が続いてほしいと思いませんか?
そのために今、できる限りの準備をすること。これが白石工務店が高性能住宅にこだわる理由です。
例えば、最近増えている自然災害。これは地球環境に変化が起きている証拠。今対策をしなければ、子世代、孫世代が大人になるときには、もっと大変なことになってしまいます。
未来の家族のために、今から地球環境を考えた家づくりをする。家づくりを気を付けることで地球環境を守ることもできます。
今住まう私たちのことはもちろん、次の代の子どもたちの未来を考えて家づくりをしていきたい。
そんな想いで家づくりをしていきます。
「安全」であるためにできる限りの準備を

私たちが「安全」に対して徹底した取り組みを決意したきっかけは、東日本大震災の体験でした。
「揺れの恐怖」
「倒壊の恐怖」
数年後、被災地に赴き話を聞いたとき、その恐怖が毎日続くことで心身に与える影響を実感しました。耐震に対する取り組みを本格化させた頃、熊本で大地震が起きました。熊本地震はこれまで住宅では住宅では想定されていなかった震度7クラスの地震が複数回起きました。
「住まいを失うことはよりどころを失うこと」
日本は地震大国です。
いつ大きな地震が起きてもおかしくありません。
万が一に備えるためには、今考えられる最高基準の耐震等級3を基準に。
耐久等級3相当ではなく認められた等級3、かつ「長期優良住宅」を全棟に施すことにしました。
家の安全を支える構造材には、その決意を込め、白石工務店の文字が入った構造材を使用しています。
「快適」でいられるあたたかい室内環境づくり
「ウチの家は、床が寒い。スリッパが手放せない」
実はこの言葉、新築をしたばかりの方の声。
あたたかい家と言っても、そのあたたかさの基準は様々。
しかし、白石工務店の家のあたたかいは、冬でも家族みんなが裸足で薄着で、できる限り自然な状態でいられるあたたかさ。
あたたかい家は、家族の笑顔も健康もつくります。
ふとした時に「ウチが一番いいなあ」と思える空間が、私たちのあたたかさです。
「大好きな」我が家であり続けるために
例えば、お子様が2人の4人家族というご家族が何組あったとしても、家族ごとに生活は異なります。
朝起きる時間が違ったり、リビングで集まってワイワイするのが好きだったり、趣味のために個室が欲しかったり。
好みも全く違います。家族がいる分だけ、家族の生活の仕方があります。
家族の中でも、お子様が大きくなるにつれて生活が変化するかもしれません。
今が違えば、5年後10年後の将来必要なことも変わってきます。
完全自由設計とは、ひと家族ごとに合わせた設計を行うということ。
「当時はわがままを言ったけど、やっておいてよかったね」
ほんの少しの違いやこだわりが、将来の「よかった」をつくります。
「安心」して暮らせるバリアフリーを想定した家づくり
健常者・高齢者・障がい者(どんな人にも)みんなが住みやすいバリアフリー住宅。
長い人生を歩むと人はみな年を重ねます。時には、思わぬことで身体が不自由になったり、車椅子をはじめとした福祉用具のサポートが必要な生活になることも…
そんなときに住まいが対応してないと困ってしまいますよね。
白石工務店は、バリアフリー住宅で全国でも賞をいただくなど、多くの知恵と経験をもとに「将来こうなっても」を想定した家づくりをしています。
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家族のために、今の自分のために家づくりを検討されていると思います。
私たちと一緒に未来の家族のためにも「いつまでも」をかなえる家づくりを考えてみませんか?
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白石工務店に興味を持ってくださった方にパンフレットをお配りしています。
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