家でサスペンスを見ていて、病院の中でのワンシーンがありました。
点滴スタンドや車いすがチラっと移り、家族に「多分〇〇のメーカーの商品だ!」と自慢げに答えました。
「誰もそこ観てないでしょ(笑)」と妹に言われてしまいました。
そんなところに目が行くのは職業病ですかね?
無意識のうちに反応していたので、成長した証と捉えました。五月も終わります。六月も頑張っていきましょう。
家でサスペンスを見ていて、病院の中でのワンシーンがありました。
点滴スタンドや車いすがチラっと移り、家族に「多分〇〇のメーカーの商品だ!」と自慢げに答えました。
「誰もそこ観てないでしょ(笑)」と妹に言われてしまいました。
そんなところに目が行くのは職業病ですかね?
無意識のうちに反応していたので、成長した証と捉えました。五月も終わります。六月も頑張っていきましょう。
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新着情報
私たち白石工務店は、幸手市・久喜市を中心とした地域(千塚、香日向、桜田、南栗橋)で、今まで大切にしてきた住まいの年数が経過し、これからの暮らしや家族との生活を考え始め、家族みんなが笑顔になれる暮らしを望みながらもその方法がわからないと悩んでいる人たちのために、親身にお話をお伺いする女性スタッフ、柔軟な対応を得意とする社員大工、経験豊富なプランナーが、健常者や高齢者、障がい者やそのご家族が毎日元気に楽しく快適に暮らせる住まいを愛とやさしさで提案し、工事が終っても末永くお付き合いが続くことに生きがいを感じている工務店です。
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1件のフィードバック
まさしく職業病ですね。私もTVドラマでも移っているドア、窓、設備 気になってましたね。なんか過去形で言っちゃってますが。